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大きく変わったファイルメーカーPro7の入門書や新機能ガイドではなく、「どのように強力な機能を活用し、旧バージョンで構築したシステムを移行、最適化すべきか」をまとめた貴重な1冊。
- 著者:木下雄一朗
- 出版元:アスキー
- ISBN:4-7561-4516-7
- 価格:¥ 2,835
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<以下、書籍まえがきより抜粋>
はじめに
データベースエンジンの刷新によって、大きな変貌を遂げた新世代のデータベースソフト FileMaker Pro 7 が登場しました。大幅な機能強化に興奮するユーザが多い一方、数多くの新機能をどうすれば自分たちのシステムに活かすことができるのかをイメージすることができず、困惑している方も多いようです。
本書は、FileMaker Pro 7 を、旧バージョンの機能やその時点のテクニックと対比しながら、どうすればその強力な機能を活用したシステムを構築できるのか、どうすれば旧バージョンで構築してきたシステムを移行、最適化することができるのか、という点から解説したものです。
1章から5章までは本文で体系的な情報を説明した後で、FAQやトラブルシューティングを一問一答形式で掲載しています。6章では、FileMaker Pro 7 の新機能を活用したサンプルファイルの作り方を説明し、最後の7章では関数、スクリプトのリファレンス情報を収録しています。
FileMaker Pro 7 は、既存のユーザに対して、新知識だけでなく、発想の転換を求める側面があります。単なる入門書や新機能ガイドとしてではなく、新しいデータモデルをベースにしたシステム構築の情報を提供できる本にしたいと念じつつ執筆したつもりですが、現場でシステムの運用、開発に携わる方々の役に立つことができれば、筆者として幸甚です。
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正誤表
P72 : 15行目
- 補足前
スクリプトパラメータを使用したい場合は、[スクリプト実行]ステップを使ってスクリプトを実行してください。
- 補足後
スクリプトパラメータを使用したい場合は、[スクリプト実行]ステップを使ってスクリプトを実行してください(ボタンで起動するスクリプトの場合、 [ボタンの指定] - [スクリプト実行] - [指定...] ダイアログでパラメータを指定することも可能です)。
第1章 バージョン7の新機能
1-1 リレーション機能 1-2 アクセス権 1-3 ファイル、フィールドの機能の拡張 1-4 レコード/レイアウト/ファイル変更の保存タイミング 1-5 新しいフィールド定義のオプション 1-6 新しいファイルオプション 1-7 新しいレイアウト関係のオプション 1-8 ウインドウに関する新機能 1-9 スクリプトに関する新機能 1-10 新しい関数 1-11 FAQ/トラブルシューティング
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第2章 バージョン7形式への変換
2-1 変換の実行 2-2 変換ログファイル 2-3 変換内容 2-4 FAQ/トラブルシューティング
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第3章 バージョン7への最適化
3-1 リレーションシップモデルの最適化 3-2 ウインドウ制御の最適化 3-3 不要なオブジェクトの削除 3-4 排他制御(トランザクション処理) 3-5 フィールドの特徴とデータ管理(索引) 3-6 テキストフィールドの検索 3-7 ソート 3-8 FAQ/トラブルシューティング
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第4章 インスタントWeb
4-1 FileMaker Pro 7 のインスタントWeb 4-2 データベースの公開方法 4-3 Web経由でのアクセス 4-4 制限 4-5 同時接続ユーザ 4-6 FAQ/トラブルシューティング
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第5章 FileMaker Developer 7 の活用
5-1 カスタム関数ユーティリティ 5-2 ファイルメンテナンスツール 5-3 Developerユーティリティ 5-4 データベースデザインレポート 5-5 FAQ/トラブルシューティング
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第6章 サンプル集
6-1 階層の深いリレーションシップの使用例 6-2 複数条件のリレーションシップの使用例 6-3 スクリプトパラメータの例 6-4 スクリプトにおける条件分岐の例 6-5 アカウント制御スクリプトの例 6-6 上書きのできる合計欄の例 6-7 パスによる画像表示の例
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第7章 関数・スクリプトリファレンス
7-1 関数 7-2 スクリプト
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