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カスタマイズ自在BarcodeExpress は、データベースエンジンとしてユーザーフレンドリーな FileMaker Pro を使用するため、既存の FileMaker Pro で作成したデータベース・システムに組み込むことがより容易になっています。そのため、既存のデータベースと情報を共有したり、 FileMaker Pro のネットワーク機能を利用して遠隔地の情報を取り込む(例:本社と倉庫間など)なども可能となり、入力情報の一元管理や分析に強力な威力を発揮します。 FileMaker Pro の知識があれば、必要な帳票類の作成や変更が簡単に作成できますので、帳票が追加されるたびに外部に作成を依頼していたような無駄な経費を大幅に削減できます。 また、市販されている汎用在庫管理ソフト、汎用POSシステムでは、業務内容にあわない部分もあり、カスタマイズも高額でしたが、 FileMaker Pro と BarcodeExpress を組み合わせれば、オリジナルな在庫管理システム、オリジナルなPOSシステムに発展させることも可能です(もちろん、キー・プランニングにカスタマイズをご依頼いただくことも可能です)。
バーコード読み取り時スクリプト起動機能BarcodeExpress は、バーコード読み取り時に FileMaker Pro の任意のファイルの、任意のスクリプトを起動実行する機能があります。例えば、バーコードを読みとった後、数量を再計算して請求書フォームを表示したり、バーコード読み取り後、検索を実行し読みとったバーコードの商品情報を表示するなど、 FileMaker Pro のスクリプトに設定することで様々な自動処理が可能となります。 アクセス権を使用したバーコードデータの追加BarcodeExpress は、オプション設定でユーザー名とパスワードを指定することで、 FileMaker Pro アクセス権を利用したバーコード情報の追加が可能です。※Windows版のみ 複数バーコード情報の一括送信機能 例えば、予約管理(病院での予約、会議室の予約など)をバーコードで自動化するようなシステムに BarcodeExpress を応用すると、 予約処理(受付/キャンセル等)バーコードを読み取り、 予約対象(会議室・詳細内容等)バーコードを読み取り、 日付バーコードを読み取り、 時間バーコードを読み取る。 のように4つのデータを読み取ってから、それぞれを指定フィールドに対応させて1レコードで一括送信することができます。(最大4項目まで) FileMaker 側では複数の情報が1レコードにまとまって受信されるため、データベースの設計やスクリプトでの自動処理がより簡単になります。 データベースへのデータ送信の手動、自動切り替え機能読み取りバーコードを確認したい場合は、一旦 BarcodeExpress にバーコード情報を表示した状態で待機させておき、「送信」バーコードの読み取りや「送信」ボタンの実行によって、データベースに送信を行うように設定することができます。また、指定した読み取り回数に達した時点で、自動的にデータ送信する「自動送信」の機能を利用すれば、キーボードやマウスを使わずに、用途に応じた操作手順をつくることができます。 データベース設定を複数保存 入庫の処理を行うためのデータベース設定、出庫の処理を行うためのデータベース設定など、あらかじめ複数のデータベース設定を作成しておき、設定を切り替えるだけで様々な用途に適用させることができます。例えば、バーコード処理で在庫処理を行う用途では、下記のような応用が可能です。
バーコードを読み取るだけで簡単に切り替え可能データベース設定にはマクロ番号が指定でき、添付の「マクロ番号バーコード」をバーコードリーダーで読み取るだけで、キーボードやマウスは一切触れることなく設定切り替えが可能です。
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入庫の処理を行うためのデータベース設定、出庫の処理を行うためのデータベース設定など、あらかじめ複数のデータベース設定を作成しておき、設定を切り替えるだけで様々な用途に適用させることができます。