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開発後の保守やサポートはどうなっていますか?

システムの納品後は、検収期間、保証期間におけるサポートを無償で提供いたします。

検収期間は、所定の仕様どおりに開発されているかを確認していただく期間です。開発規模によって異なりますが、通常は1ヶ月〜3ヶ月の期間になります。

保証期間は、システムの動作に不具合があった場合に無償で修正を行う期間です。こちらも開発規模によって異なりますが、通常は3ヶ月〜1年間の期間になります。

上記の期間を経過した後は、有償にて保守、サポートを提供いたします(開発規模、サポート範囲、条件によって金額が変わるため、個別のお見積りとなります)。

また、FileMaker ベースの開発では、納品後にユーザ側でカスタマイズを行うことが多くあります。ユーザ側でシステムに直接変更を加えると、不具合や障害の原因調査や問題の切り分けが難しくなります。この場合は、通常の保証の範囲では対応できないため、必要なサポート内容によって、個別のサポート契約を結ぶ形になります。


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